茶合(和敬清寂)

大学の恩師に「和敬清寂」と彫っていただいた茶合。
この言葉は、四規として千利休が茶道のあり方を教えたもので、「お互い仲良く(和)、敬いあって(敬)、見た目だけでなく心も清らかに(清)、何事にも動じない心(寂)を持ちなさい」という意味だそうです。

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